And But Cause I love you

この絵が完成した当初、私は寝ていたのです。
きうたんからいきなりチャットが入り、寝ぼけ眼でどうしたと問うたら
「ザックス描いた」とのことで本来最低な私の寝起きが物凄い勢いでメーター振り切れました。
振りきれたついでに速攻で見せろと要求し、
見た瞬間にページの作成を決意した次第です。なんていうか、もう、きうたんＧＪ。
私がバーミヤンでひたすらザックスをねだり続けた甲斐がありました。本当に。
本当は寝るつもりだったんですよ？でも寝れないでしょう？こんなの見たらねえ？
存分に自慢します。はい。幸せです私は今。
彼女がザックスの絵を描くたびにせびっているのは流石に罪悪感を感じていなくも無いですが、
そんなのかんけえねぇ。どのザックスもイケメンすぎますが、
個人的には左上の怪我してるザックスが涙をこらえているように見えながらも血が涙のように見えている感じがこう、好きなんですがそれでいうならば右のザックスも生意気さを残している明るい子犬時代2ndあのウータイ突入編の殺人的にかわいい「んでんでんで？！」を彷彿とさせ裏側にいるエンディングザックスはもう言わずもがなあの涙というか今思い出してうっかり鬱になりかけたんですが正直この笑顔をライフストリームに溶ける時にやられたらトラウマ物の残酷に美しい衝撃が走るというか真ん中のザックスがイケメンすぎて生きるのが辛いっていうか何が言いたいかって私ザックスの事が気持ち悪いくらい好きだっていうことです伝わってくださいありがとうきうたん。